退院後1ヵ月、手術後2ヵ月のタイミングの受診。
感染症にはかかっていないというか診断の主体は感染症であった。
先生曰く、術後2ヵ月過ぎたので「どんな格好でも大丈夫」
医師の観点と患者の観点が大きく異なる事に少々の驚きがあった。
患者は、日々の「注意した」生活から早く解放されたい、しかし再びの入院は嫌だ。
医師は、(手術は成功しているのだから、その後の)感染症の有無が大切。
プロダクトアウトであると感じてしまった。
結論的には、いずれにしろ大問題は起こっていなく順調に回復している事が嬉しかった!
次回は4か月後検診となった。
しかし、1ヵ月も2か月も見守る身には辛いことだと痛感した。
順調な回復おめでとう!
(1)階段上り 力強さが増している
(2)階段下り 遅いけれど普通に降りられ
(3)凸凹な森の土の上でも大丈夫!
(4)公園の噴水も祝福している?
(5)別のステップが少し荒れている階段上り
何もなく時が過ぎて行く事を願っている。