明日は退院日!
運動を兼ねてローソンまで散歩。
この歩き方なら普通の生活に(注意はもちろん必要だが)戻っても支障はないね!
猫達と愛するもの全て
明日は退院日!
運動を兼ねてローソンまで散歩。
この歩き方なら普通の生活に(注意はもちろん必要だが)戻っても支障はないね!
当初退院予定日から1日経過(土日を含めれば4日経過)。
本日は特筆する事も無く順調に経過。
本人も制約された生活に飽きてきたようだ。順調に回復している証拠でとても嬉しい!短い内容も嬉しい!
早くこいこい退院日!
予定より5日延びた。
結果として、安全な病院内でリハビリが出来た事は良かったと感じる。
手術直後に担当医から「手術は上手く行きました」と伝えられた時は、少々「ホント?」と思ったが、それは杞憂であった事が嬉しい!
当初は明日退院のはずでしたが、連休の影響もあり(土日も含む4連休)退院日はずれてしまった。
予報では天気が悪いので退院には不向きなので結果的には良かった?
1)1階のローソンまで
数日の違いだが、歩きの力強さが増している!
見守りする者としては嬉しい限りです。本人の努力に乾杯!!
本来なら(4連休でなければ)今週末に退院予定でした。台風が来ているので、不幸中の幸いであったが? 杖だけで歩ける(注意は必要だし、万が一の時のつかまれるバーが無いといけないが)までに回復してきた。
1)病室から廊下を訓練(痛くなければ歩きなさいと言われている)
2)エレベーターホールからの帰り
連休ど真ん中! 1階のローソンまで運動を兼ねて行った。
歩行器は、エレベータなどで人が密集する時に、(ソーシャル)ディスタンスを取るガードの役割が出来、とても良いと思う。
足取りは日々良くなって行く!
だんだんお見舞いをする(私)と見舞われる本人は日付の感覚が薄れてきて、更に、日々回復してきているため、毎日が当然の日々となり、記録する気持ちが薄れて来て、更に、歳のせいか記憶が曖昧になってきている。
今回はまとめて、この数日を記録する。
7日目)特に問題なく順調に回復。抜糸すると精神的にも「回復している」感がでて、精神的にも余裕がでる。歩行は変わらず(と本人も私も思うので記録写真はない)
8日目)土曜日だが今日から4連休。病院は開いている、リハビリは午前、午後の2回あった模様。本人から連休の宿題が出て、連休中実施するようにとの事でした。軽いリハビリメニューなので、問題は起こらないが、万一のリスク管理はできているか?看護婦の動きからは窺えない。
9日目)連休2日目。余裕が出てきた。看護婦だけの接触なので暇だと言っている。
抜糸は手術を受けた場合、回復の転換点になると感じた。抜糸をすると(ホチキスを取る訳だが)比較的自由になる(気がする)との感想だった。
やはり傷口が開く可能性のある間は、それがプレッシャーになってセーブするよね!
本日抜糸!実際はホチキスの針を取り除いたのだが…
経過は良好であるとの診断でした。
手術跡は、大分大きく切ってあった。20センチ程度。後方術の特徴だ。
しかし、担当医の説明では、昔ほど大きくも切らないし、入院も2週間だから心配ないとの事であった。終わった直後も出血は50CCであったと…
病院毎執刀医毎に一番得意な術式で行うのが一番安全!だが、やはり、当初感じた古い病院?重厚な病院?のようだ。
医師と看護婦、もっと言えば、多分事務との連携が平等ではなく、医者が一番頂点に居るようだ。土日リハビリ無しだったり、今度の4連休は4日全部お休みだ!
休日返上で医療に従事しろという意見でなく、そのカレンダーを見て手術日の設定をして欲しかったし、あるいは、予めその旨を説明すべきだろう。入院して手術が終わって、その後に話を出すのは、患者志向ではなく、医者志向でしかない。
おかげて退院日は2日後ろにずらす事になった!
プンプンだね!