androidStudio（以後は「スタジオ」とします）は、資源バカ食い？
私のPCでは、そもそも立ち上がるまで2分近くかかる。
MyPC：
IBM ThinkCenter m75q-1（２～３年前に最低構成で３万円台でAMD Ryzen）と話題になった機種。噂に吹かれて買ってしまったものです。
さて、初めて「スタジオ」でプログラムを実行するためには、準備が必要です。
直接的には、稼働させるAndroidバージョンの指定＋（稼働用）仮想デバイス
および、必要なSDK。更には、DeviceManagerの確立。
出てきた「不足」のメッセージに答えて行けば、自動？で導入されるが、
遅いマシンだと時間がかかります。下のメッセージを確認しながら「待って」いないと、反応が無いと早とちりして、ハングした！と焦ってしまいます。
待つことを強いる！USの開発ツール（IDE）は、結構、この手の（高性能のマシンを前提が隠れた前提）が多いのがたまに傷ですね。
このように「スタジオ」が設定できれば初期設定は終わりです。