術前-術式説明

インタネットでの記事を見て、MISで前方術が一番だと書いてあり、ずいぶん悩んだ(私が)

質問をした結果、

当院本院は前方術だが、分院の当院は後方術であり、MISではないとの説明。しかし(整形外科医曰く)(後方術は)進化していて(当院ではという事?)出血も少なく、入院も2週間に収まっている。心配無用との事であった。

インタネットでの調査の結果は、前方術でも後方術(実態は側方だが)でも、傷口がふさがり、切ったり、どけたりしてダメージを受けた筋肉類が正常に戻れば違いは傷口の場所だけになるという事は結論として分かった。

また、当然だが不慣れな術式より経験のある術式が安全。

退院後のリハビリや日常生活を十分注意して、少なくも1か月は生活をする事になる。

今現在は、リハビリでは腰から下、肩から上は禁止ポーズであるとして、風呂、トイレなどに予行練習を行っていたので、ある程度は安心している。

後遺症の一番の脱臼は1000人に1~2人との実績があるとの話だった。

任せる以外ないのが現状!

スポーツをやっている人は本院で前方術でが多いとの話も合った。

手術は、100%はないので任せるのみだね?

少しガッカリ!